ということもあってか、(志望)じゃなくてもいいかななんて思ったり思わなかったり
もう技術者としては何年かやってるしね^^;
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かつて「オープンソースの脆弱性スキャナ」と喧伝された ─ は、間近に迫る3.0リリースで方向を転換するところだ。Nessus Announcementsメーリングリストの最近の投稿によれば、「Nessus 3は、無償で(Windowsプラットフォーム上でも)使用できるが、GPL下ではリリースされない」。NessusのWebサイトを見ると、Nessusは今や「ネットワーク脆弱性スキャナ」と称している。
Symantecが19日に発表したレポートによると、Internet ExplorerよりもMozillaブラウザのほうが弱点が多いという。Symantecの「Internet Security Threat Report」は、2005年の1月から6月までのセキュリティ動向を報告している。この期間、ベンダによって確認された弱点がFirefoxには25個あったのに対し、MicrosoftのInternet Explorerには13個しかなかったそうだ。
昨年11月、Linuxを搭載した米IBM社のBlueGene/Lシステムが、リンパックベンチマークで70テラフロップ/秒(1秒間に70兆回の計算)を叩き出し、それまで超高性能コンピューティング(HPC)のキングに君臨していた日本の地球シミュレータをその座から追い落とした。地球シミュレータはカスタマイズ版Unixを搭載していて、その計算能力は35.86テラフロップ/秒だった。IBM社は、その後、BlueGene/Lの性能をさらに2倍近くに引き上げて首位固めを図り、2005年6月のトップ500リストでもリンパック136.8テラフロップ/秒で首位を堅持している。
サン・マイクロシステムズ(ダン・ミラー社長)は、独立系ソフトウェアベンダー/ハードウェアベンダー(ISV/IHV)を対象に、開発支援プログラム「Solaris 10 Moves Ahead」を実施する。期間は05年10月1日から12月31日まで。
カリフォルニアを訪れた米商務省長官Carlos Gutierrezはハイテク業界や映画業界関係者との懇談で、著作権侵害防止を狙った2つの新しい構想について説明した。同省のプレスリリースによると、著作権侵害は米国企業に約2500億ドル相当の被害を与え、75万人の雇用に影響を与えているという。
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