2005年09月22日

激しくインスパイア

ギブロの部屋

「この世はせこい奴ばかり、情けない。。情けない大人
まともに金儲けできない、脳がない、情けない大人
経営不振で大ピンチ、能がないからオレらの宝物盗む
インスパイヤは合い言葉 頭脳の中身はカブトムシと一緒ね
この世はせこい奴ばかり、情けない、情けない大人
まともに金儲けできない、能がない、情けない大人」



のまネコ問題、大変ですね。モナーがんがれモナー。
で、この唄なんですが、件の絡みで流行ってるみたい…?
確かにのまネコ問題にぴったりの歌詞。配布元にはmp3があり、flash化してる人もいるようです。

良い唄なので、のまネコ問題だけで終らせるのは惜しいと思い
この歌詞にぴったりあう事件を探してみました、というより曲を聞いて真っ先に思い付きました。勘の良い方ならすぐわかるでしょう。SCO問題です。
私としてはこの曲をavexだけなくSCOにも捧げたいところ。
posted by bf109 at 22:45| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑多な物事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

近所の書店へ行ってみた

そして気付いた事

相変わらずWindowsの入門書は各出版社から沢山出ていて、しかもどれも値段が高くて分厚い。
Windowsの操作法を解説しただけの本とか、OEやらIEの使い方に特化した本なんかもあって、やはりこれらも辞書並に分厚い。千数百ページにも及ぶWindowsXPの操作法を記した書籍は割と売れているようです。さすが「誰でもすぐに簡単に扱えるユーザーフレンドリーなOS」ですね。とてもじゃないですけど、そんな本を通読できそうにありません。

意外だったのが、Linuxの入門書や資格絡みの書籍も増えてた。結構な数があって、それなりに需要が出てきたんだなぁと思った。入門書といっても、基本操作よりは何らかの目的(サーバー構築とか、1FDでルーター構築とか)に沿って基本の理解を深めて最終的に目的を達成するという内容になってた。種類は少ないけれどもコマンドリファレンスもありの、Linux kernelを通してCプログロミングを学ぶ書籍もありので多様な種類があった。値は結構張る。

そういえば、オープンソースのビジネス本があった。オープンソースをビジネスで利用にはどうしたらいいか等が載っていて、その際の注意としてSCO問題が例に取り上げられていた。その中でSCOはとるにたらない嘘つき企業として書かれていた。実際そうなんだけど、本の中でそんな事言っちゃって大丈夫なのかなぁ…とSCO本社の目には届かないだろうけど日本SCOの目 についたら最悪名誉棄損で訴えられるかもしれないのにねぇ…まあ悪いのは米SCOで日本法人の方は迷惑千万だったようだからあえて怒るような事もなさそうだけど…。
posted by bf109 at 19:44| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑多な物事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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