2004年06月16日

学者にとっちゃ科学が神

悪魔に仕える牧師 なぜ科学は「神」を必要としないのか
無人島に携えていくべき万能の道具。それこそ「科学的思考」である。宗教などの理知に反する営みを斬って捨て、科学的思考だけが信頼に足ることを、進化論ほかのさまざまな主題にからめて説く、ドーキンス初のエッセイ集。



それにしても言い得て妙ですね。悪魔かどうかは、信心深い人とそうでない人にわかれるでしょうけど。
#今時、科学を悪魔だという人なんていないとは思いますが
そもそも科学や技術というのはえてして宗教っぽくなりがちですね。
何かを唱える人というのは、その何かを信じてやまない つまり科学においても信仰心に似たような感覚を持ってるんではないかと。
ただ、ほんとうの宗教と違って科学や技術というのは理屈があって、一応(大抵のものは)筋が通ってます。
得体の知れない何やら凄そうな人ならざる者よりは、よっぽどわかりやすくて現実味があります。
その理屈と現実味を信じてるわけです。

ただいくらなんでも「宗教などの理知に反する営みを斬って捨て」なんて言うのはどうかと。
自分らのやってることも、宗教の勧誘と大してかわらんよ。
理解できないか興味のない人間からしてみりゃ、何らかわりない。

この本読んでみたいけど、もうお金ないや。
もしかするとトンデモ本かもと期待してみる。あー読みたい。
posted by bf109 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 本と勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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