理由は単純に、「設計」が出来ないのとC++への理解が「単に読み書きできるだけ」程度だったわけです。これはつまり「日本語が読み書きできるだけの人」が小説を書こうとか、論文を書こうとかしているのと同じなわけで、「日本語を上手に扱えるか」という意味で問題があります。私もそれと同様で「単に読み書きできるだけ」なので「自分で0からプログラミングする」という事がC++では出来ませんでした。
そんなわけで、この度bk1で三冊の本を買ったわけですが、単に読み進めていくだけじゃ面白くないので、色々と思うところをここに書いていこうかと思います。
まずは、勉強の進め方。私は巷では「クセのある本」と言われている

これだけでは不足と感じ

もう一冊購入しましたが、これはもう少し後で出てきます。
そんなわけで、この二冊を併読して勉強していこうかと思っております。
AccC++を軸に、不足部分をこれC++で補完。
最後にこれC++を軸に、AccC++で補足しつつ全体的な復習。
という流れを想定しています。これでC++の基礎はバッチリじゃないかと(希望的観測)。
本の内容を書き込むのは不味いので、まとめられる限り自分言葉でここに纏めていきたいと思います。