japan.linux.com | 大型小売店がLinux販売へ踏み出そうとしている理由
LinspireのCEO、Kevin Carmony氏が当編集部に語ったところでは、このLinuxソフトウェア企業は、今夏をLinux小売店にとって最大の好機と見込んでいる。その理由として、販売支援が整うこと、LinuxデスクトップおよびLinuxノートブックのラインナップが出揃うこと、そして7月末までにMicro Centerの20店舗すべてにLinux商品セクションが設置される見通しであることを挙げた。
もしも 日本の各大手家電量販店で LinuxPCが 発売されたら
〜ケース1〜
客「これ安いですね、これください」
店員「Windowsと違いますよ」
客「Windowsって何?」
店員「一般的なパソコン用の基本システムですよ」
客「じゃあこれは一般的じゃないんだ?」
店員「そうですね」
売れない。
〜ケース2〜
Linspire入りの激安PCを買う
↓
(Windows用のアプリを入れようとして)入らない 使えないよ、どうなってんの
↓
店「それはWindowsじゃないので動きませんよ」
↓
な なんだってー!で、Windowsって何?
↓
細かい説明
↓
よしわかった、返品したい。
↓
店「不良があるわけじゃないのでだめです」
↓
な なんだってー!このやろう!このLinspireとかいうものがそもそも欠陥品じゃねーか!(Windowsの)ソフトが動かないのが何よりの証拠!
↓
評判ガタ落ち