2005年08月21日

テラワロスww(BlogPet)

最近はbf109は、世代と安定などを表示したかった
japan.linux.com|Windowsの以前のバージョンにグラボと液晶とWinXPとのそれぞれの相性が悪いのデバイスに対して対応ドライバを公開しない形で認識していながらも最近でドライバで動かないなら動かないドライバインスコされているOEM版なんかを買ってインスコ(デバイスマネージャからのドライバで動かないなりにチップ名とかPCIのチャンネルとかをきちんと表示してたり、全くもってデバイスとは関係ないドライバインスコされてわけがわからなかったり)
ググってもまず出てこないし、それなりに便利なソフトがついておくという事もあります
と、Messerschmittは思ったの♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Messerschmitt」が書きました。
posted by bf109 at 09:05| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

OSマニア

ヲタの名に恥じないよう、最近またOSフェチっぷりを発揮しています。
最近サブマシン(自作機)にインスコしたのはSolaris10とPlan9。
Linuxばっかり使ってたんじゃ面白くないってことで、とりあえずインスコ厨房になってあれこれと入れて遊んでいます。


で、軽く使ってみた雑感

[Solaris10]
インストールは簡単。昔の赤帽のような感じでインスコできるし、途中から見て呉れの良いGUIが付くのも良い。デスクトップ環境はCDEとJDEを選べる。CDEは古臭いだけあって速いものの操作性はイマイチかつ見て呉れも微妙。JDEはなんというかGNOMEに手加えたものっぽくて、これといった良さは感じられない(Solarisならでのは良さというか)。性能の方もこれといった良さを感じない、デスクトップ用途して使ってみただけなんだけれども、デカいファイル読もうとするとえらく遅いし、応答性悪くなるしでイマイチ。JDEのせいか妙にもっさりとした印象を受ける。手軽にインスコできるUNIXとしてはいいかもしれない。あと何かの切っ掛けでSparc機を手に入れてしまったときの再利用の手段としても良い。もうすこしインストーラが親切だったらもっと良かったかも。

[Plan9]
面白いOS。管理者に対する権限のあり方がUnixとは違う。Unixはrootに全権集中、Plan9は管理者権限を持ってしても制限が沢山あって、そして各サーバー毎に管理者があり権限の範囲も異なる。直接端末の前に居ないとダメなケースもあって、確かに堅牢ではあるとは思うけれども同時に面倒でもある。一長一短。権限のあり方としてはPlan9の形の方が自然な感じはする。
個人的な感想としてはUnixのシステムをベースにPlan9の要素を取り入れていく方がいいような気がする(UnixかPlan9かという排他的な考えじゃなくて)。まあとにかく、権限以外の部分でPlan9には面白い部分が沢山あって良いOSだと思う。rioが入れ子で起動できるのは面白い。

[Plan9余談]
Plan9についてググるとやたらとご高説を唱えるページが目にとまって、「Plan9は何やら凄いらしい」というのは伝わりますが、実際に蓋を開けてみるとそんなに物凄い事はないです。Macとか一時期のLinuxとかもそうでしたけど、とにかく凄い凄いと褒めすぎて本質的な部分の理解を妨げる。
posted by bf109 at 21:48| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

良しとみるか悪しとみるか

累計10万本--MS、廉価版Windowsの販売数を初めて発表 - CNET Japan

Microsoftはここ数ヶ月のあいだに、より多くの国々でWindows XP Starter Editionを販売するようになっている。Windows XPのベーシック版にあたる同OSは、新型PCにバンドルされる形で販売されている。同社はまずタイ、マレーシア、インドネシアの各国で同OSの販売プログラムを開始し、その後インド、ブラジル、メキシコやスペイン語を使用するラテンアメリカの各国にもこれを拡大している。



機能制限版のXPの売行きが10万本(OEM供給数)という事で通常版に比べて大分少ないんじゃないかなと思うところではありますが、このStarter Editionの機能から考えれば十分売れてるんじゃないかなとも思うわけです。正直いってこのバージョンは価格がいくら安いとはいえあまりにもショボすぎるわけですが、それでも安い本体にバンドルして売ればそれなりに売れるという事は証明されたわけです。cnetの同記事にはオープンソースのOSとAppleのMacがMSにとって脅威であると伸べられていますが、MacはiPodのおかげか最近のPCユーザーの中でも知名度を伸ばしており、それが少なからずPC本体の売上げに貢献しているという見方のようです。OSSのOSの方はというと、MSが脅威と考えている分野がエンタープライズですとか組み込み系の分野に限った範囲であって、デスクトップ用OSとして意識しているかという点は微妙です。日本国内ではまだ少ないものの、海外ではデスクトップ用OSとしてノートPC等々にLinuxがOEM供給されるケースも増えつつあり、そのあたりの事を言っているのかもしれませんが絶対数が少ないのとデスクトップ用OSとしての知名度ではMacよりは劣るはずですから実際脅威に値するかと言えば「NO」であると思います。

まあ、とりあえず我々はこの制限版XPに触れる機会はまずないでしょうし、起動できるアプリの数が一桁台のOSなんかあえて触れたいと思わないです。こういうとまた角が立つかもしれませんが、WindowsはいつまでたってもマルチタスクなOSとしての出来は悪く、遅いデバイスへのIOが頻発すると他の処理に影響が出たり固まってるんじゃないかと思うほど反応が鈍くなったりするので、例えば「このOSでは同時に5つ以上の処理は出来ません!」と宣言しちゃった方がユーザーにとってわかり易いし、そういう前提であれば無茶をさせようという気にもならないので、制限つきの方がいいんかなぁと思いはじめてます。
posted by bf109 at 22:21| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 外界での出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

戯事というか愚痴

世の中 MSが支配してるんだなぁ と思う今日このごろ。日本の事です。

一部の企業(大企業なら行動力のある企業、中小なら金のない企業)はLinuxだとか何だとかを使っていたりはするんだけど、もう大体がMS製品。こないだ学校でLinuxが云々という話題に何度か触れましたけども、結局どこの学校もMSまみれ。大学なんかとくに。

こんなヒドい話もあるようで、世も末です。まあこれはMSばかりが悪いわけではなくて、こんなヒドい状況を作ってる学校が も の 凄 く 悪 い んですけどね。もっと柔軟に対応できればMS製品だろうと何だろうと特筆すべき不満もでてこないでしょうに(細かい不満は無数に出てくるでしょうが、まあこれも人それぞれ好みが違いますからねぇ)。

この記事にある通りなんでもかんでもMS中心、MSしかない世界ってな世界だから私のようなヲタがツマランツマランと嘆くわけですよ。
posted by bf109 at 03:21| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

Apple PPCやめてintel archに(BlogPet)

きのう、感じみたいなパーティしなかったー。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Messerschmitt」が書きました。
posted by bf109 at 09:03| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

弱いが好き

酒の話。

ギネスビール旨すぎ びっくらこいた。
酒には詳しくないので上手くは語れないけれども、口当りはいいし黒ビールの割にあっさりしていながら風味はしっかりしてる。とても飲み易い。

でも高いのよね このビール。
まあ休みの前の日しか飲まないせいか消費量少ないし、多少贅沢してもいい という事にしておく。

ギネスもオススメだけど、エビスの黒もオヌヌヌ。エビスの方はマッタリとしていて猶且濃い味。
実に黒ビールらしいビール。ただ香りはギネスの方が上だと思う。

っと、この短文を書く間に一缶飲んでしまった。うーん美味い。
posted by bf109 at 23:22| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

教育機関へのLinux導入試験の成果発表

学校教育現場におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての実証 実験−成果物公開

とりあえず試験の結果は出たようです。思いのほか評判は悪くないようで、それは結構な事なんです。
特に言う事なし、興味がある人は報告結果を見ましょう。

私は別に教育だろうが何だろうがWindows使ってりゃいいじゃん的なスタンスなので、好評だろうが悪評だろうが知ったことではない感じです。一応読みましたけど。
posted by bf109 at 23:10| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 外界での出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

SCOに愛を

「Linuxのコードに著作権侵害の証拠は見つからず」--SCO社員のメールが公けに - CNET Japan

2002年に書かれた1通のメールがウェブ上で公開された。そのメールには、SCO Groupが社外コンサルタントに依頼して調査を行なった結果、Linuxのなかに著作権で保護されたUnixコードが含まれていることを証明するものは何も発見できなかった、と書かれている。



もう哀れとしか言えない。「このメールは嘘っぱちだ」とも言えないSCO。
はてさて、今のSCOが法廷で争おうとしている争点は一体どこにあるかというのは全くもってわかりませんが−−Linuxの著作権侵害?それって取り下げたよね IBMの著作権侵害?IBMの著作物だったって認めちゃったよね−−今SCOにこの手の話題があがったところで裁判で何を争いたいのかハッキリしてない以上は痛くも痒くもないような気がする。

だって、都合が悪くなれば毎度よろしく訴状書換えちゃえばいいんだし、判事がブチ切れて訴状破り捨てるまではそれを延々続ける気だろうから周りから何を言われようがどんな事実が露呈しようがSCOが掲げた争点が根底から覆されようが何だろうが死ぬまで粘着してくるでしょうよ。でなけりゃこんな事を長々と続けてませんて。

まあまず本格的に審議が始まればSCOは速攻で死にます。ただそれまでの間必死で手をかえ品をかえ粘着し続けているところを見ると裁判で勝つ事以外の目的があるとしか思えません。でなけりゃ手を引いて然る可きですから、この状況はどう客観的に見てもSCOに不利すぎ 裁判続ける意味無さすぎですから。そこを無理しているあたりを見るとどうも黒幕の存在を邪推してしまいます。以前は黒幕説をバカにしていたのですがどうもこういう状況になってくると怪しい。
posted by bf109 at 22:47| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Apple PPCやめてintel archに

@IT:頭脳放談:第61回 Intel採用でAppleが得るもの

「Apple ComputerがIntelのプロセッサを採用するらしい」といううわさが流れた直後は、一部に「冗談でしょう」といった反応もあったようだ。だが、公式発表が行われ、その内容が伝わるにつれて、だんだんと冷静に受け止められ始めているように見える。これは、筆者のようなApple Computer世界とは別世界で生きてきた人間からすると、少々意外な反応である。



どうも身の回りやネット上でよく目にするMacファンには「PPCはApple御大が作りあげた超絶プロセッサで糞インテルの糞アーキテクチャなんざ前時代的なゴミクズ。G5こそ真理」なんて感じで誤解しちゃってる人もいるんですがAppleは過去から現在においてCPUを作ってませんし設計や開発に関しても技術的な面では一切タッチしてません。モトローラ時代でもそういう勘違いをしてた人が結構いました。ちなみに言うまでもありませんがPPCはIBM謹製Powerプロセッサの廉価版です。

さてPowerプロセッサは遅いかどうかと言えばNOなんですけども、PPCはどうかと言えば世界最速を唱っていたG5もどちらかと言えば時代をちょっと読み間違えた感じになっちゃいました。今や性能よりは省電力、静音、低発熱の時代でそれはintelのpen-M cel-Mが示している通りです。さらに言えば出た当時のAppleによるベンチでは最速(どういった環境でどのようなテストを行なったかは謎)でしたが今は大見得きって最速だとも言えません。

まあ、ただLinus曰く「手軽に手に入る64bit環境」としては安くていいです。AMDの64bit環境はまだ高いしintelの方のハイエンド向けCPUに手を出すのも金銭的に厳しいという人にとってはG5の最安モデルは実に良い64bit環境です。あくまでLinus同様 64bit Linuxを堪能する環境として上質というだけの事ですが。

でもってハイエンド環境は64bit化→マルチコア化の流れがありこれもPPCでは乗り遅れてます(64bit化はG5では対応済みですがOSやアプリ側での対応がまだイマイチ、マルチコアは見通し立たず)。こういう状況を考えればApple側からしてみれば「すがりついても冷たいIBMに頼るよりもintel archの方が進んでるし、ほっといてもAMDとintelで勝手に競争して伸びていってくれそうなので将来性がある」、IBMからしてみれば「Appleしか買わないPPCのために時間と金かけたくない」。intelへの移行は当然のような気がします。

で、このintelへの移行が生み出す効果というのが単純に考えてApple製PCの価格が下るというのが最も大きいんじゃないかなと思います。そいでもってAppleがこれまでやってきたサードパーティ締め出し大作戦もintelへの移行をもって終了となるんじゃないかなー等と予想します。intel archのPCに独自要素を付加しない限りMac互換機がいくらでも生れてくる可能性があるわけです。まあここらへんはBIOSを独自物にしてしまうとかして、Apple謹製BIOSが入ってないとMacが入らないブートしないといった環境にしてしまえばいいような気もしますが。そうなるとマザーは結局独自物(あるいは既存マザーに独自BIOS入りチップ)になるんじゃないかなと。

例えば何の対策もせず単純なintel arch PCにMac OS for x86を載せて走らせるとなると、これまで散々周りから叩かれながらやってきたakia撲滅運動だとかeOne叩きなんかがまるで無駄になるわけです。つまりはMacOSとMacOSが走るPCを独占したかったAppleの思惑が水の泡。Apple謹製PCでWindowsが走りLinuxが走りの、Apple以外製のPCの上でMacOSが走りのでApple(のこれまでの政策上の都合)としては最悪です。よって私は同じintel archでも動作するOSに対しての何らかのハードウェア制限をかけるんじゃないかと(例えば先程のBIOSの例)。

さらに問題として、intelへの移行がスムーズに行なえるかというのがあります。例えばkernelそのものは既にx86でも動くのでいいのですが、そちらも万全とは言えない状況です。例えば同じオープンソースkernelとして先見の明があるLinuxと比較してもハードウェア(アーキテクチャ)そのものへの対応状況も微妙極まりなく、周辺機器への対応も進んでません。まあこれはx86向けSolarisよろしく金と時間をかけて必死こいてやればどうにかなるんじゃないかなとは思うんですが(といっても、Solarisもけして万全とは言えませんが)。

で、問題はこれまで一切考えなくてもよかった個々のアプリの他archへの移植性や実際の移植作業があるわけです。当然ながら如何にこれまで(考えなくてもよかったとはいえ)移植性に関する配慮をして開発をしてきたかが肝になるわけで、それ次第では当分PPCから抜け出せなくなりますし、無理をすれば全くもって安定しない糞OSに成り下がる可能性も十分にあります(一部の狂信的なMacファンはほれみたことかintelなんか使うからと喜ぶ可能性もありますけど)。

なんだか取り留めがなくなってきていますが、「OSの普及」を目指すなら独自ハード+独自OSのセット販売よりは汎用的ハード+独自OSの方がいいような気もします。ただそれだと失敗してるOSメーカーが多いという既成事実が気にはなりますが、Appleにはそれなりのネームバリューもありますから例えばBeのような死にかたはしないだろうと思います。

パーツやOSの取り回しが効くようになって汎用性が高まれば自然とPCそのものは他のPCベンダ並に売れるんじゃないかなと思います。持ち前の「カッコイイケース」であればそこいらのダサPCベンダには負けないんじゃないかと。で、問題はOSなんですがMacがintel archに移植されるのは大歓迎で他所のメーカーのPCでも動くとなればMac(OS)ファンは普通に喜べるんじゃないかなと思います。なにせ今だってCPUこそ違えども中身はそこいらの安PCと何ら相違ないですから変にこだわりを持つ事自体おかしい。Macの可能性が広がる事の方がよほど喜ばしい事だと思うわけですよ。で、大きな問題は先程から挙げている通りAppleが何らかの制限をかけるかどうかです。MacOSが例えば東芝とか富士通あたりのダメPCの上でも動くとなればいいんですが、相も変わらずApple製PCの上でしか動かせないなんて事になるとお話にならない。そうなれば結局コストは下がってるはずなのにも関わらず他のよりも割高になって消費者からすれば「なんのこっちゃ」なわけです。

じゃあ、どうすればいいのか。Appleは当然MacOSに可搬性を持たせる必要があります。どのPCでも動く、ただしうちのPCではWindowsは付けて売らないといった形にせざるをえません。でなければWindowsの方が売れてしまうのは現在の市場の都合上仕方のない事ですから。例えば早速intel archのPCがAppleから発売されたとして、OEM Mac OS X版とWindows XP home SP2版 二つのモデルを用意して販売したとしたらXPのが売れます間違いなく、だってパンピーはWindows以外必要としてませんから(これに関してはLinux絡みの話でも散々書いてます)、それでもって人柱上等な人でもない限り移植されたてほやほやのMacOSなんかいきなり手をつけませんて。

もうここまでくるとほんとにWindows以外のOS受け入れられる余地はないんですが、Macにもまだ生き残る余地はあります。専用機です。といってもMacしか動かないクソPCという事ではなくて、例えば映像処理専用機だとかそういったもの。intel archでも何でもいいからとりあえず固定客を作らないと難しいです。Linuxはサーバーや組み込みあっての今の流行り具合であってけして個人向け販売やデスクトップOSとして流行ってるわけではありません。あくまでPCとしてのMacは、Linux同様ヲタ向けにしておいてOSやハードウェアを何らかの機能に特化させるというのが生き残る道なんじゃないかなと思います。もちろんこれは過去に書いたLinux絡みの記事同様、デスクトップOSとしてのMacの性能や機能の何が悪いというわけではありません。ただWindowsが幅を効かせすぎている現状、参入したところで勝目がないというだけの話で売り込むなら別の切り口から入っていった方がよかろうという事です。

まあここまで言ってなんですが、x86向けMacOS Xが出てそれなりにマトモな性能で動くようになれば私は買いますよ。出しても1万3千5百円までですけど。それ以上高いようならzeta買いますzeta。
posted by bf109 at 17:16| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 外界での出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オープンソースはビジネスになりうるか

ITmedia エンタープライズ:フリーソフトでお金を稼ぐには (1/2)

「わたしは、フリーソフトを基盤に莫大な利益を出せるビジネスを構築することは可能だと信じているが、オープンソース・フリーソフト自体はビジネスモデルではないということを理解しなくてはならない。これは生産・配布の手法にすぎないのだ」



まあよくあるオプソビジネス論。
重要なのがオプソ=ビジネスという一次元的な発想で物事を見ちゃいけないという事。

要は引用文にもある通り生産と配布の手法の一つであって「ビジネスの一部分(プロセスの一部)」という事。よってこの手法を取り入れる事で益になるか害になるかは、どういったビジネスモデルの中にこのプロセスを取り込むのかとか、このプロセスに合わせてどうモデルを変えていくのかというところに集約される。

オプソにすれば儲かる、いやいやプロプラじゃないとビジネスにはならないよ といった一次元的な物の見方じゃ結局どちらであっても上手くはいかない。これをよくやるのがアンチや信者でこいつらは何も考えてないのと一緒、口五月蝿くて邪魔なぶん有害。

単純な話、ビジネスで成功するかどうかはオプソかプロプラかどうかという問題じゃなくて状況に合わせたビジネスモデルを構築できる奴が儲かる。MS然りRedhat然り。どっちつかず(行ったり来たり)のSunがイマイチうまくいってないのも未だどうオプソを取り入れていくか模索中故の事だろうし、逆にOSSメーカーとプロプラメーカーどちらとも仲良くできてるDellは客層が広がって利益に繋がっているしと。

一番誤解しちゃいけないのがオプソが売物になるかと言えばNO、オプソを使ってどうやって売物を作りどうやって売るのかが問題で、オプソである事というのが決定的なアドバンテージにはならないし、オプソにすりゃ絶対儲かるなんて事もない。コスト削減に関しても本当に下がるかどうかは状況によりけり、プロプラの方が安くあがる場合もオプソの方が安くあがる場合もあり「どっちらかが常に真」という事はない。
posted by bf109 at 16:12| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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